2014/11/09 - LIFESTYLE


エレクインの憂鬱  その2


エレクインの憂鬱  その2

気になる家電:エアブラシファンデーション


ずっと…かれこれ1年以上気になっていたエアブラシファンデーションをいよいよ買いました。始まりはマツコ・デラックス氏のメイク。テレビで「プラモ塗るみたいなやつでやってるのよ」と言っていたそれが「エアブラシ」でした。そもそも私は美容好きでもないですし、ただの機械好きです。機械への好奇心で買うのにはちょっと高価だったのが悩んでいたポイントです。


買うかどうかのポイントは
◎使いこなせるか
◎掃除の簡単さ
◎メイクにかかる時間
この3つでした。

私は美容家電は継続ができないのです。面倒臭かったり、飽きたり…毎度のことなので、これは重要です。まず、エアブラシを使ったことがありません。これに関しては、練習が必要でした。実際のメイクをするまで3回ほど練習しました。感覚を覚えてしまえば大丈夫。時間に関しては、今までメイクにかかっていた時間は20分くらい。エアブラシメイクの時間もトータルで20分くらい。慣れればもうちょっと早くなるでしょう。ちなみに掃除もその時間に含まれております。(ブラシメイクは乾かす時間が必要なので、その隙に掃除もすませてます)

メイクの手順ですが、私の場合…下地を塗る→化粧水をエアブラシで吹き付ける→ファンデーションを噴く→ハイライトを噴く→チークを噴く→アイシャドーを噴く→(エアブラシはここまで)→掃除しながら乾かす→フェイスパウダー→アイラインを描く→眉毛を描く→マスカラをつける

…という感じです。掃除を一回で済ますために、色の薄いものから濃いものの順に噴いています。もはや絵を描く感覚です。テンプレートを使うことで、眉、リップも描くことができるのでフルメイクも可能です。いろんな会社からエアブラシもファンデーションも出てますし、エアブラシ自体化粧用というわけではなさそうなので、カスタムも可能です。

1ヶ月使ってみたメリットとデメリットをご紹介します。
《メリット》
◎仕上がりの質感はキレイ
 ー陶器肌といわれる感じ。好みがあると思いますが。
◎シミなどのカバーが得意
 ーコンシーラー要らずでキレイにカバーできます。
◎化粧崩れしにくい
 ー夜でもちゃんとファンデーション残ってます。皮脂には強いようです。
◎肌に負担が少ない
 ー(面)ではなく(点)でつけるので肌を埋めない、ということとファンデーション自体が少量です。
◎長い目で見ればコスパがいい
 ー初期投資は高いですが、化粧品自体は安価です。
◎洗顔で落ちる
 ー水に弱いのでスグ落ちます。これは良し悪しです。

《デメリット》
◎毛穴はカバーできません。
ー自分に合った対策が必要でしょう。私は下地でカバーしてます。
◎水に弱い
 ー洗顔で落ちるくらいですから。汗かきだとダメですね。あと夏は向かないかもしれません。
◎SPFが入ってない。
 ー私はスプレータイプの日焼け止めで対策してます。
◎練習が必要
 ー不器用だとちょっとツライです。
◎電源が必要
 ー外出先とか非常時は困ると思います。
◎化粧直しができない
 ー朝メイクしたらフェイスパウダーくらいのお直ししかできません。


ということで人を選ぶと思いますが、《毛穴は目立たないけど、シミは気になる手先の器用な汗っかきじゃない人》には間違いなくオススメです。私は結構気に入っておりますので真夏以外は使い続けるような気がします。


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新しいモノ好きな某電機メーカー勤務の両親の元で育ったガジェ子。週末には家電量販店で店員さんに聴き込み、愛読書は新製品のパンフレット。しかし実は機械に弱いため、機能を使いこなせないのが悩み。コワイものはカミナリ。

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