2015/10/01 - LIFESTYLE


エレクインの憂鬱 その7


エレクインの憂鬱 その7

気になる家電:マットを使わない布団乾燥機


布団乾燥機ってあのマットを敷く、畳んで片付ける作業がめんどくさくてなかなか手が出ない家電。でもあったら便利なはず。
昼間お仕事や、マンションでお布団を干せないお宅。夏も冬も花粉の時期も1年通して使えますよね。面倒なマットのいらない布団乾燥機が出現して数年、選択肢が増えてますます気になる存在になっているので調べてみました。


象印スマートドライ

こちらはマットのいらない布団乾燥機の先駆けとも言える機種。去年は本当に買うギリギリまで悩んでおりました。他の機種よりは値段が高かったのですが、やはりマットなし!!という衝撃はすごかったのです。使用時には上部を開けると吹き出し口になっていて、それを布団の端に差し込んで使うタイプでした。

この機種で悩んだところは、デザインが好みでないところと、差込口が布団の端であり、一番遠くまでまんべんなく温めることができるのか疑問をもったというところです。ダニ対策モードも差し込む位置を4回変えて4回繰り返すということだったので、その点も面倒に感じてしまいました。結局その点に納得できず購入には至りませんでした。
こちらは新機種も出ており、新機能として、[低温あたため][低温乾燥]が追加されました。すぐに布団に入っても熱く感じない仕上がりになるようです。


日立アッとドライ

こちらは本体からアタッチメントを取り出し、ホースにつなぎそれを布団に挟む方式です。つまり、こちらはホースを伸ばして布団の真ん中まで伸ばし、布団の中央から四方に風を送るタイプ。ベビーサイズからダブルサイズまで幅広く使えます。靴の乾燥もできます。デザインもシンプルで縦置き、横置きどちらも可能です。2シリーズ出ておりますが上位機種のVH5000にはアレルキャッチャーフィルターとHEPAフィルター+靴乾燥+衣類乾燥、V-300はアレルキャッチャーフィルター+靴乾燥という差があるようです。用途によってはお安いV-300でもいいかもしれません。アタッチメントを敷布団に置いて使用するので、敷布団の端まであたたまるか不安もあります。多少の工夫が必要かもしれません。


シャーププラズマクラスター乾燥機Dl-DD1S

こちらは付属の「ワイド送風アタッチメント」を取り付けたホースを、掛け布団と敷き布団の間に差し入れることで手軽に布団乾燥を行える「お手軽乾燥」機能を搭載した乾燥機。お手軽乾燥は布団の中心部分を集中的に乾燥させるそうで、[しっかり乾燥]では従来のマットを用いる乾燥方法のようです。「シャープといえば!!」なプラズマクラスターイオンを放出することで脱臭に効果があるそう。靴の乾燥や下駄箱の脱臭なんかにも便利です。限られた範囲を暖める[スポット暖房機能]もついているので幅広い活躍が期待できそう。


上記の3機種で私が特に気になったのは日立のアッとドライです。

真ん中からあたためることができるということが一番大きいポイントでしょう。
シャープの色々なことに使えそうな感じやデザインも心惹かれるところですが、やっぱりマットがめんどくさいのです。あとはお値段がちょっと高めなのも私にはマイナス。
そう考えるとやはり日立の機種が一番仲良くなれそうです。

それぞれの機種に魅力がありますから、自分の用途に合ったものを探してみてください。


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新しいモノ好きな某電機メーカー勤務の両親の元で育ったガジェ子。週末には家電量販店で店員さんに聴き込み、愛読書は新製品のパンフレット。しかし実は機械に弱いため、機能を使いこなせないのが悩み。コワイものはカミナリ。

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